ルアンパバーンに滞在し30km先のクアンシーの滝まで足慣らしに往復
朝方、ホテルでカオソイの一番おいしい店を教えてもらい食べに出かける。何年か前にルアンパバーンで食べたときはすごくおいしいと感じたが、そんなでもなかった。ホテルの朝食を食べてから行ったのが原因か
場所はWAT SENE(ワット セーン)の前の通り沿いで、行った時には次から次へとお客が来ていた。午前中でお店は終了するみたい。
お店外観。ルアンパバーンは避寒に来ているファランでいっぱいだ。
11時頃滝に向けて出発
メコンの流れ
クアンシーの滝、石灰石系 観光客が多くファランを中心に水浴びをしたり、地元の人が連れ立って滝の近くで食事をしていたりする。滝の前はお土産系だとか食事の店が連なっている。
これが滝本体
帰りに田植え作業発見
苗代で苗を取っていたので入っていいかというとOK。柵を乗り越えで入る。
棚田のやや上の方で中学生3人が仲良く植えていた。
俺も靴を脱いで苗一つを植えさせてもらう。全くフレンドリーな人たちだ。
もっと植えるつもりだったが、あぜ道が貧弱で俺の体重では横の田んぼに不安定で移動できない。
メコンの支流で休憩
夕食はルアンパバーンに魅せられサラリーマンを辞めたという若者の経営するラーメン屋に行く。
昼間通りを歩いていたら名刺を渡され、来てくれと言われたから。
飲んでいたら青年海外協力隊の女性が来店ししばし話す。
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